2010年05月09日

日本サッカーを救う「超戦術」

日本サッカーを救う「超戦術」/風間八宏(著)を読みました。

この本では、最近のシステム論や戦術論ばかりが語られている現状に対して、
もっと大事なことが他にあり、それが認識されていないということが書かれています。

また、本の中で一貫して訴えられているのは、「方法」と「目的」についてです。

一応、意味を確認すると以下のようになります。
方法:目標、目的に達するための手段。目的を遂げるためのやり方。てだて。
目的:実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。

「目的のための方法が、方法のための方法になり、最後には方法が目的そのものになってしまっている」
ということが語られていますが、言われてみると、確かに練習のための練習になっていたり、
練習が目的になっていることってよくあるなと思います。
日常の仕事でも結構あるんではないかと思います。

日本サッカーについて書かれた本ですが、著者も述べている通り
日常にも活かせる内容で考えさせられるものとなっています。

日本サッカーやビジネスの問題点を考えるのにオススメの一冊です。
posted by スズキ at 23:53| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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日本サッカーを救う「超戦術」 / 風間八広著 「ベースボールマガジン社新書」
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